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チャレンジ報告、他

2006年09月23日

まめつかみ30秒

【準備】
1.ストップウオッチ
2.お皿二枚
3.祝い箸(割り箸では、ダメです。まるいはしです。)
4.まめ

【やりかた】
1.片方のさらにまめをいれ、もう一方のさらに、30秒でいくついれられるか。
2.スタートで、はしでつかみ運ぶ。
3.30秒で、つかんで運んだ数がね、記録

【チャレンジランキング】
1位 33個 主婦 和歌山市木本小地区  

Posted by プラス at 07:07Comments(2)

2006年09月22日

かさたて

【準備】
1.ストップウオッチ
2.かさ

【やりかた】
1.手をしっかりひらき、手のひらにかさをたてる。(中学生以上は、手の甲にたてる)
2.スタートで、持っていた手をかさからはなす。
3.立っていた時間が、記録
  足が一歩、動いてもダメです。

【チャレンジランキング】

【備考】
手のひらは、しっかりひらくこと。
大人が、手のひらでしますと、10分以上になります。
たいへんしんどいので、手の甲が良いと思います。  

Posted by プラス at 07:07Comments(0)

2006年09月21日

鉄棒ぶら下がりガマン

【準備】
1.ストップウオッチ
2.鉄棒のある場所

【やりかた】
1.ぶら下がる用意をする。
2.スタートで、足を地面からはなす。
3.ぶら下がっていた時間が、記録

【チャレンジランキング】  

Posted by プラス at 07:07Comments(0)

2006年09月20日

ぶらぶらがまん

【準備】
1.ストップウオッチ

【やり方】
1.机と机の間に立ちます。
2.両手でつっぱり、足を上げて、落ちないようにガマンします。
3.スタートから、足がつくまでの時間が「ぶらぶらがまん」の記録です。

【ランキング】
1位 和歌山市K小学校6年男子 実F、記録3分16秒
2位 和歌山市K小学校6年男子 向N、記録3分10秒
3位 和歌山市K小学校3年男子 山K、記録2分44秒  

Posted by プラス at 07:07Comments(0)

2006年09月19日

目つぶりバランス

【準備】
1.ストップウオッチ

【やり方】
1.軸足とちがう方の、片足を手で持ちます。
2.スタートで、目をつぶって、片足立ちをします。
3.軸足が、ずれたり、足を持つ手が離れたりしたら、ゲーム終了。
4.目をつぶり、片足でたっていた時間が「めつぶりバランス」の記録です。

【ランキング】
1位 和歌山市K小学校6年男子 和R、記録1分33秒
2位 和歌山市K小学校6年女子 木Y、記録1分25秒
3位 和歌山市K小学校3年男子 山K、記録1分15秒  

Posted by プラス at 07:07Comments(0)

2006年09月19日

1分間ジャンケン勝ち数

【提案者】
ケーキさん

【準備】
1.ストップウオッチ

【やり方】
1.スタートの合図で、だれとでもいいのでジャンケンします。
2.勝った数を数えます。(続けて勝った数でありません。1分内に勝てた数です。)
3.ストップの合図で終了します。

≪注意≫ジャンケンを続けて、同じ人とはできません。
      公正なジャンケンゲームでなければいけません。

【ランキング】
  

Posted by プラス at 02:02Comments(0)

2006年09月18日

1分間、B5紙切りのばし

【準備】
1.B5の用紙を用意する。
  (上質紙、ざらし、ノート等)

【やり方】
1.用意で、紙を持つ
2.スタートで、紙を手で切っていく。
3.1分でストップ。切れていない一本をのばして、長さをはかる。

【ランキング】  

Posted by プラス at 07:07Comments(0)

2006年09月17日

大人のチャレンジゲーム

禁酒道場と同じで、
1.目標を立てて、それをがんばって続けていますよ・・・というのもおもしろいですね。
例えば
■パチンコ依存症の人が、「今日も、パチンコ行かずにすみました」
                 「二日目続いています」・・・

■酒の依存症の人が「今日飲まずにすみました」

逆に
■「今日も○○しました」というのもいいねえ。


こんな、自分に挑戦する、大人の「チャレンジゲーム」もすばらしいですねえ。
           

Posted by プラス at 16:05Comments(0)

2006年09月17日

チャレンジ種目と結果はここに

新しい種目をして、こんな結果が出たよ。
そんなとき、ここにコメントとして、送ってください。
それを新たな種目として記事にします。

(例)
【種目名】5円糸通し 
【準備】1.5円100枚 2.糸1㍍ 3.ストップウオッチ 
【やり方】
1.正座する。ヒザの前に5円玉を置く。
2.スタートで、下に置いた5円玉に、糸を通す。
3.30秒でストップ
4.30秒で通した数が、「5円糸通し」の記録
【記録】
和歌山市内 小学校1年男 WC 83枚  

Posted by プラス at 09:09Comments(0)

2006年09月17日

チャレンジゲームのゲーム募集

みんなで、どんなゲームにチャレンジしたいですか。

1.条件を同じにできるものです。
  いつでも、だれでも、同じ条件でチャレンジできるので、
  同じ場所でなくても、同じ時間でなくても、
         そのゲームを楽しみ、競い合うことができます。
2.危険でないもの

3.挑戦可能なもの

(例)
【種目名】5円糸通し 
【準備】1.5円100枚 2.糸1㍍ 3.ストップウオッチ 
【やり方】
1.正座する。ヒザの前に5円玉を置く。
2.スタートで、下に置いた5円玉に、糸を通す。
3.30秒でストップ
4.30秒で通した数が、「5円糸通し」の記録
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここにコメントとして、下されば、新しいチャレンジゲームとして、記事にします。
  

Posted by プラス at 07:07Comments(1)

2006年09月17日

小さな達成感

「子どものやる気をつくる7つの要素」(今村氏)
に書かれている、1つめは、
           「小さな達成感」を体感している。

と、ある。そのためには

           「まずは、具体的な目標を持つこと」

だと言う。
これには、このチャレンジゲームは、そっくり当てはまっているように思うのだが、どうだろう。

実は、水泳の記録で、「25㍍泳げる」というのは、子どもにとって、たいへん大きな意味を持っている。学校のプールのはしからはしまで、およげるようになったことなのだから。
ところで、15㍍泳げる子は、チョット魔法を使うと、25㍍泳げる。
一度泳げたという自信がつくと、本当に自分だけの力で泳げるようになるのが不思議である。

具体的な目標を立て、それにチャレンジするから、のびるのであるう。
そのような、「何か目標を決めて」チャレンジする体験をさせて見ませんか。

■どんなことを、チャレンジさせてみますか・・・
 追試ができるゲームが良いのです。
 同じ条件で、簡単に同じことができるということです。

 例えば、『声のばし』
 1.声を出し始めたときに、ストップウオッチのスタートを押す。
 2.声が止まった時点でストップを押す。
 これなら、同じ条件で、だれでも、いつでも、できます。
 このような、チャレンジ種目や、チャレンジした記録を募集したいと思います。
 よろしくお願いします。   

Posted by プラス at 03:02Comments(0)

2006年09月17日

「行きがい」のある学校、子ども会等に

いろいろなことがあります。その中のごく小さな事です。
このようなことでも「行きがい」のある学校・子ども会・放課後教室になればとの思いです。
「行きがい」が「生きがい」のきっかけづくりです。

■ある朝の子どもの掲示板の前での会話。
登校してきたA君が掲示板を見て「あっぼくは、昨日の『紙飛行機の記録』、全校で2番や」
すると、横でいたB君が「A君、いっぱい工夫していたもんなあ」
C君が「ぼくにもどうしたらA君みたいに飛ぶのか、教えてほしいな」

■ある朝の掲示板の前での会話。
僕らのクラスの「長縄5分間とび」の記録は、もうちょっとで、6位の記録に勝てるなあ。
クラスで力あわせたから、7位の記録をだせたもんなあ。
この6位の記録作ったクラスも、きっとクラスで一生懸命練習したから出せたと思う。
僕らもこんな記録だせるように、心を一つにして、今日も練習やろうよ・・・

■ある朝の、掲示板の前の会話。
「豆つかみ」D君の記録すごいなあ。
D君って、こんなすごいところあったんやなあ。
D君、字がじょうずなことも、これと関係あるんかなあ。
おはしもつの上手と言うことは、えんぴつ持つのも上手と言うことで、字が上手と関係あるなあ。

■ある朝の、掲示板の前の会話。
僕らの学校の『二重とび記録』は、○○回やなあ。ぼくも6年生になったらこの記録を抜かしたいなあ。だから、がんばって練習しよ。

 学校のどこかに、チャレンジゲームの記録が、常時掲示してあり、その記録に挑戦する子どもたちがいる学校っていいなあ。
 学校が、一つの価値観「勉強が良くできる。できない」だけであったら、子ども達は、生き生きできません。おそうじをがんばっている子が、みんなから認められたり、生き物を毎日ちゃんと、お世話し続ける子がみんなから認められたり、いろんな場面で、いろんな視点から認められる学校というのが良いと思います。
 このチャレンジゲームで、さまざまな子どものステキが発揮でき、認められるようなシステムができそうに思っています。
 
 各学校でチャレンジし、各子ども会などもチャレンジする場所があり、各家庭でも、時には家族でチャレンジする場を持つ。
 「なかよくする」などは、話し合ってそうなる。説教してそうなる、といったものではありません。一緒に体験する中で培われるものだと思います。

●その生き生きさせたい子どもの得意なこと見つけるようにしながら、その得意なことをゲーム化し実践すればいいのです。

・・・「こんなことで、学校が変わらない。子どもは変わらない」と、言っている方は、あなたの「行きがい」ある学校づくりのアイデアをだしてください。私も、これがすべてと言ってません。
「きっかけの、小さな一つです」
でもこの小さな取り組みをすることによって、自分に自信を取り戻したり、このことでみんなからの視線を感じやる気を出すきっかけになる子もいるのは事実です。

●例えば、各地の放課後教室は、少ない人数の子達です。
 その場での記録をここに送ると、各地からの記録がかさなりあい、楽しくなります。
 
 そのような場づくりのブログにはならないだろうかという試みです。  

Posted by プラス at 01:54Comments(0)

2006年09月16日

チャレンジゲームブログスタートによせて

■子ども一人一人に、得意なチャレンジがあります(みつかります)。
■チャレンジする目標を持つことで、自分の存在感を得ることができます。

【例えば、学校や、放課後の居場所で】
いろんなチャレンジを考えて、その記録を掲示していきます。
例えば、今週月曜日は、「リフティング」にチャレンジ。次は「まめつかみ」次は「かさたて」
等々、どんどん種目を変えながら、学校のチャレンジランキングを作ります。
なわとびなら「二重とび記録」等。「クラス全員長縄3分」等々。
 毎週1回したものを、次は、月に一度、チャレンジランキングの日など決めて、放課後に
そんな時間をとり、自由参加にしたり、年に一度は、全体で大会をしたり、・・・

いろんな活動をすることで、子ども達の話題にもなるし、
楽しい場になると思うんだけどなあ。

【このブログでは】
いろいろなチャレンジを学校、子ども会、放課後の遊び会、塾、家・・・・・
などで、やったときに、ここにコメントとして記録を送ってください。

いろんなチャレンジ種目も作ってください。

子ども部門、大人部門、みんなが、楽しさを共有できるような場になれば、有り難いと思っています。  

Posted by プラス at 09:12Comments(0)